大会長挨拶

このたび、2026 年 10 月 3 日 (土) に、第 11 回 ALSO-Japan 学術集会を旭川市大雪クリスタルホールにて開催することとなりました。

主催の旭川医科大学産婦人科学講座、HOPPIE(北海道周生期救急医療支援の会)、NPO 法人周生期医療支援機構では米国家庭医療学会 (AAFP) が開発した、周産期医療に関わる医療者が、妊娠・分娩時の緊急事態に体系的かつチームとして対応できるようにすることを目的とした産科救急に特化したエビデンスに基づく多職種向けトレーニングプログラムである ALSO(Advanced Life Support in Obstetrics) と、妊娠・分娩に伴う緊急事態に現場で最初に対応する救急隊員を主な対象とし、正常分娩の基本と代表的な産科救急の初期対応を標準化されたアルゴリズムと実技演習を通じて習得する BLSO(Basic Life Support in Obstetrics) を開催すべく、積極的な活動を行っております。

第 11 回 ALSO-Japan 学術集会では「チームビルディングを再考する」をテーマに掲げ、周生期医療の現場における連携強化と知識・技術の向上を図ることを目的としております。参加者同士の交流と情報交換を通じて、周産期医療の質の向上と安全な医療提供体制の構築を目指してまいります。皆様のご参加とご協力を心よりお願い申し上げます。

202512月吉日

第 11 回 ALSO 学術集会
大会長 加藤 育民
旭川医科大学 産婦人科学講座 教授
HOPPIE 顧問